Ohm Studio 日本語 pdf マニュアル、リリース!
始めに。
エンジニアやプログラマー、プレイヤー達は、
簡単に自分の技術を第三者に教えたりはしない。
だから、アシスタント・エンジニアやマニュピレーター、ローディーと言う
存在がある。
しかし、オレ様はその「簡単には教えない」と言うのを
間違っていると思う。
「教えない」んじゃなくて、「教えられない」のだ。
第三者に何かを教えると言う事は、
その自分もまた何かを「学んで」いるのだ。
× × ×
オレ様の偉業は果てしない。
誰もが面倒くさいと思って避けている事をする。
その一歩一歩が「成功」へと繋がるのだ。
成功は世間が認めるものではない。
「自分で認めるのだ」
もちろん、このブログで扱っている
Native InstrumentsのReaktorに関してもそうだが、
オレ様は「言葉に壁はない」と思っている。
現に多くのDAWソフト、プラグインなどで使われる
専門用語は日本も海外も一緒だ。
オレ様は、Reaktorの時も同じだったが、
「一番最初に何かしたい」「先駆者的でいたい」
この2つが、行動力の基礎となっている。
フランスのプラグイン・メーカー
が10年前から構想はあったが、macやPCのスペック、
または、インターネット、クラウド・サービスの事情で、
今年の5月にやっとベータ版のコラボレーションDAWソフト
をリリースした。
今時に冊子300ページのマニュアルを刷って梱包するなんて、
よっぽどの事がないと実現しないし、
ほとんどが、CDまたはCD-Rに入っているpdfが現状だ。
オレ様は「Ohm Studio」がリリースされた時に、
いち早く翻訳して、このブログで発表しようと考えていた。
しかし、pdfは存在しなかった。
ネット上でのマニュアルだった。
これは、英語が分かる人にしか理解出来ない・・・
オレ様がやるしかない・・・
フォーラムを覗いてみると、いろいろなfaqがあるのだが、
同じ事を考えているヤツもいるもので、
そのネット上のマニュアルをhtmlファイルにして、
1ページずつバラバラの状態で配っているユーザーがいた。
それをオレ様も入手した。
そこからは早かった。
しかし、何だかんだ言って一週間以上かかった。
htmlファイルを覗いてみると、リンクが機能していなかった。
これでは話しにならない。
全てのリンクをタグで編集した。
これは徹夜作業の3日間だった。
これは徹夜作業の3日間だった。
そして、更正には4日間。
最終的にはAcrobatでpdfにまとめあげた。
その途中段階、ベータ版をOhm Forceのブレインである
Red_Forceさんに送っていた。
そうしたら、認められて、
今回、Ohm Forceから正式に公認で発表された。
読めば大体の事が分かるし、
オレ様の経験上今まで多くのDAWソフトを使って来たが、
「Ohm Studio」は画期的である。
2bitの日本語にも対応したチャット機能。
それから、オンラインでのコラボレーション。
遠く離れた全然知らない人たちとセッションが出来る。
これは、不眠症のオレ様もハマっている。
googleで検索してみると、日本人でOhm Forceのブレインに
インタビューした人もいた。
ICON
それも興味深いから読んでみると良い。
藤本健氏もネットで紹介している
All About
ちなみに、オレ様のちょっとしたプロフィールも載せてもらった。
感謝である。
pdf自体は蜘蛛の巣の様にリンクで繋がっているので
自分の読みたい所にいつでも飛べる。
専門用語は、例えば「編集」なら「エディット」、
「補助」なら「AUX」、
「自動化」なら「オートメーション」と
自動翻訳ではwebサービスでは不可能な翻訳も、
htmlを1ページずつ開いてちゃんと直した。
実に192ページにおよぶものだった。
オレ様ってすげえ。
こんな感じだ。
ここからアクセスしてみてくれたまえ。
JAPAN SPECIAL 日本特別!
Ohm Studioのyou tubeのチュートリアルもいくつか張っておく。
最後に、
Red_Forceさんとyellow_forceさん、crimson_forceさんに感謝する。
Ohm Sweet Ohm...
天才大高ジャッキー
その途中段階、ベータ版をOhm Forceのブレインである
Red_Forceさんに送っていた。
そうしたら、認められて、
今回、Ohm Forceから正式に公認で発表された。
読めば大体の事が分かるし、
オレ様の経験上今まで多くのDAWソフトを使って来たが、
「Ohm Studio」は画期的である。
2bitの日本語にも対応したチャット機能。
それから、オンラインでのコラボレーション。
遠く離れた全然知らない人たちとセッションが出来る。
これは、不眠症のオレ様もハマっている。
googleで検索してみると、日本人でOhm Forceのブレインに
インタビューした人もいた。
ICON
それも興味深いから読んでみると良い。
藤本健氏もネットで紹介している
All About
ちなみに、オレ様のちょっとしたプロフィールも載せてもらった。
感謝である。
pdf自体は蜘蛛の巣の様にリンクで繋がっているので
自分の読みたい所にいつでも飛べる。
専門用語は、例えば「編集」なら「エディット」、
「補助」なら「AUX」、
「自動化」なら「オートメーション」と
自動翻訳ではwebサービスでは不可能な翻訳も、
htmlを1ページずつ開いてちゃんと直した。
実に192ページにおよぶものだった。
オレ様ってすげえ。
こんな感じだ。
ここからアクセスしてみてくれたまえ。
JAPAN SPECIAL 日本特別!
Ohm Studioのyou tubeのチュートリアルもいくつか張っておく。
最後に、
Red_Forceさんとyellow_forceさん、crimson_forceさんに感謝する。
Ohm Sweet Ohm...
天才大高ジャッキー